Posted by under on 5月 20 2011, 0 comments

時間、お金。こういったものは出来ればあまりかけずに何事も成したいと考えるのは人の常、でしょう。

そういった意味では出会い系サイトは重宝されるものなのでしょうが、世の中に「完璧なモノ」などというものはありえません。出来ることはといえば、「極力完璧に近いモノ」を作ること、にとどまってしまうのが人間の能力の限界です。

要するに、出会い系サイトにだってデメリットは存在するということは知っておくべきところでして。

たとえば利用しているということに理解を示してくれる人が少ない世代がある、という点が挙げられるでしょう。若年層からはそれなりに理解されるようになって来ていますし、ツール、つまりは道具ですから、使い方次第で良くも悪くもなるということを理解できているんでしょう、婚活のために役立ったりということをわかっている人が多くなってきているようです。

が、ある一定以上の年齢の方々となるとそうはいかず、やはり偏見というものを拭い去ることはできないもので、偏見が簡単に消えるなら人種差別といったようなものも一気に解決するほどの大きな問題なのでどうこうすることは出来ないのですが、出会い系サイトというその名称を聞いただけで顔を顰めてしまう方も多いのです。

それ故に、利用者自身にそういった意識はなくとも利用者の家族がいい顔をしないという問題も発生するようです。付き合っている、という段階ならばともかくとして結婚となると特にその傾向は強いでしょう。「どういう経緯で知り合ったのか」ということを言い出しにくくなっている、ということも手伝っているのでしょう。出会い系サイトで知り合った相手ということで反対されることはありうることですから……。

家族に紹介するその時にどうしても出会い系サイトと言い出せない場合には、二人で予め決めておいた「設定」に基づいてどうやって出会ったか、といったような情報を出すといいのではないでしょうか。あまり変なものでなければ案外大丈夫だと思いますよ。そこまで詳しく突っ込んできたりすることはほぼないでしょうし。

と言いますのも、家族が気になっているのは出会い方などではなく相手の人間性やどういった環境で生まれ育ったのかといったようなパーソナルな情報だったりするわけです。

デメリットがこれしかないというわけではないですが、デメリットを恐れるのでしたら何も出来なくなってしまいます。ですから、埋めるなり立ち向かうなり避けるなり、様々な方法を取ってデメリットおそるるに足らずという状況を自分で作っていくといいでしょう。

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